三次市、ごみ出し相談に24時間対応するAI電話の実証実験を開始

ごみ出し問い合わせAI電話実証実験を実施します
広島県三次市は2026年7月1日から31日まで、ごみの分別方法や収集日についての電話問い合わせにAI(人工知能)が自動で答える実証実験を行っています。
24時間、いつでも音声で回答
今回導入されたのは「音声AIエージェント」と呼ばれる仕組みで、電話をかけると音声で会話しながら質問に答えてくれるサービスです。三次市はこの実証実験を通じて、行政サービスの向上と業務の効率化を目指しています。
これまで市民からのごみに関する問い合わせは、市の窓口や電話で職員が対応してきました。今回のAI電話が導入されたことで、24時間いつでも自動で応答してもらえるようになり、市民は都合の良い時間に必要な情報を手軽に得られます。市では、AIによる対応がどれだけ正確に答えられるか、また職員の業務負担がどれだけ軽くなるかを検証し、今後のサービス改善に役立てる考えです。
使い方はとても簡単
利用方法は次の4つのステップです。
- 専用電話番号にかける 050-1794-4758へ電話をかけます。050番号のため、通常の通話料金がかかり、料金は契約している電話会社やプランによって異なります。
- 質問する 「乾電池は何ごみ?」「燃えるごみは何曜日に収集?」など、普段の会話のように気軽に質問できます。
- AIが回答する AIが質問内容を聞き取り、分別区分や収集日を案内してくれます。
- 答えられない場合は転送 AIが判断できない質問については、三次環境クリーンセンターへ自動的に転送されます。
お問い合わせ先
三次市役所 情報政策課 ICT活用推進係 〒728-8501 広島県三次市十日市中二丁目8番1号 東館3階 電話:0824-62-6106 ファックス:0824-62-6235
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