天草市、AIチャットボット「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」の本格運用を開始

天草市は2026年5月1日(金)午後1時より、子育てに関する問い合わせに生成AIが自動応答する「あまくさ子育て応援AIコンシェルジュ」の本格運用を開始した。
深夜・休日も即答、スマホから気軽に相談
このサービスは、保育園の申し込み手続きや子育て制度に関する疑問を、24時間365日いつでも解決できるのが最大の特長だ。夜間や休日など市役所の窓口が閉まっている時間帯でも、スマートフォンやパソコンから普段の言葉で質問するだけで、必要な情報をすぐに入手できる。
利用に際してアプリのインストールや特別な設定は不要で、天草市の公式ホームページ右下に表示されるチャットアイコンをタップするだけで使い始められる。回答には関連ページへのリンクや出典も表示されるため、詳しい情報にもスムーズにアクセスできる。
世界16万社以上導入の最新AIを活用
本サービスには、世界22か国・16万社以上で導入実績を持つ生成AIサービス「チャネルトーク」を採用。自治体のデジタル化に豊富な実績を持つ株式会社Channel Corporationとの共同事業として運営される。
今後は防災・観光分野への拡大も視野に
今回はまず「子育て分野」からのスタートとなるが、市は将来的に防災や観光など他の分野への展開も検討しており、「いつでも市役所とつながっている」安心感のある行政サービスの実現を目指すとしている。
なお、本サービスはあくまで一般的な質問への案内を目的としており、個人情報の入力や不適切な内容の送信は控えるよう呼びかけている。利用規約の詳細は天草市公式ホームページで確認できる。
出典:https://www.city.amakusa.kumamoto.jp/kiji00313987/index.html
